20080806

One Off

先週、その存在が急に公にされ、世界中で謎を呼んでいる一台のFerrari。
昔は、メーカーが作ったシャシーに、各カロッツェリアで作られたBodyを載せたものが富豪の間で流行りましたが、近年では諸問題でほとんど作られておられませんでした。
ところが、最近になってアメリカのある方がEnzoをベースにしたP4/5というモデルをOrderしたり、日本のある方がZagatoに575GTZというモデルをOrderしたりと、また復活してきたようです。

そしてこの430ベースの一台。
やはり日本のある方がOrderした一台のようです。
新たにデザインしてもらうのに、どの位の金額が掛かるのでしょうか。
この430一台でも1億は軽く超えるのでしょうね。
FerrariにOne OffモデルをOrder出来るコレクターの方が、ここ日本におられることをとても誇りに思います。

日本に上陸するのが今から楽しみです。

New Golf

ついに出ましたね。



世界最高の“大衆車”。
年々肥大化かつ高級車化してきて賛否両論ではありますが、本質的な部分はやはりGolfそのものです。

Golfは、何というか、これといったすごい特徴があるわけではないのですが、一つ一つの部分の作り込み、煮詰め、そして車としてのパッケージング、その全てがいまだに一級です。
これは、Golfの哲学が活きているのでしょう。
いまだに色々な車がベンチマークとしているこのGolf。
同クラスの日本車が、あれだけの技術をもってしても未だにGolfのレベルへ到達出来ていないことからもよく分かります。


それにしても、今回のNew Golf。
デザインを見ると、何となく今までのドイツ独特の雰囲気が薄れた気がしますが、これがこれからのVWのデザイン意匠なのでしょうか。
少し前に復活したSciroccoにも似ているしこれがこれからのVWの顔なんでしょうね。

20080805

Campagnolo

今年遂にSuper Recordが復活するCampagnolo。
75周年を迎えるに当たり、Super Recordを復活させるとは、何ともニクい。


目玉はやはり11段化でしょうか。
11段になるなんて、少し前じゃ考えられなかったな。
この状況で、シマノがどう出てくるのか。

価格は、
Group Setで、382,100yen.....これは今乗ってる自分のBrooklyn一台の総額とほぼ同じ....
ちなみに、Recordだと318,500yenで結構価格差が....

Partsごとの価格は、
クランク : 121,065yen
Frontディレーラー : 27,930yen(直付け)、28,875yen(バンド)
Rearディレーラー : 62,580yen
Ergo Power : 71,820yen
ブレーキキャリパー(前後で) : 50,925yen
チェーン : 9,975yen

という感じ。
クランクが12万というのはスゴいですが、Recordのクランクでも10万は越すので、まぁこんな感じでしょうか。
それにしても、チェーンだけで約1万とは....流石Campagnolo。

あと、Campagnolo 2009で興味深いのは、WheelでのTwo-way Fitの採用。
これは、チューブラーもクリンチャーも使えるリムのこと。
採用モデルは、Shamal UltraとEurus。
SuperRecordは無理にしても、Recordはいつか使ってみたいものです。
けど、流石に50万以上のフレームじゃないと似合わなさそうで....
これに比べると、Fixedは大体30万もあれば、いい一台が組めるのでお財布にも優しいですね本当に。